★ . かな かな . もくじ
〇 町 もよう
議員 ひょうか
・ ・
- ●● ●●● ●●
・ ・
も く じ
・ ・
●● 1 わく
はじめ ぺく
・ ・
一
人 たち
・ ・
二
話す 人 の 権利
は な え
話 会
三
◇ 参加 でき ます
四
◇ 話 会 で できる
こと
ほん しゃべり
ほん 聞き
・ ・
五
◆ 話 会 で できない
こと
気力 ムダ
時間 ムダ
六
かな
か な
七 八
広告
おくり もの
・ ・
九
十
な ら
みのり 対話 方式
ちょく 意見
生き ものさし
十一
きらく 対話 方式
十二
引き出し 対話 方式
十三
引きつぎ 対話 方式
十四
生まれ 対話 方式
・ ・
☆ .‥ もくじ
□ ■▫▪▢▫■ ▢
●●● ●●●
・ ・
◆◆ 2 わく
あん内 :
・ ・
十五
人 大 じ
ふら
・ ・
十六
文
話す 人 か な か な
ひと な か な
話 ならし
ふた な か な
ふだん やりとり
ひら 返じ
みつ な か な
話 会
・ ・
十七 十八
広告
☆ .‥ もくじ
▢ ■ □▪ ◆ ▢
◆◆◆ ◆◆◆
・ ・
■■ 3 わく
けしき
・ ・
十九
支持
中 支持
きそ 支持
いっぱん 支持
・ ・
二十
万能 公約
かち 証明 必要
二一
きまり
話す 人 か な か な
・ ・
☆ .‥ もくじ
■ ▢▪ □▪◇ ◇
■■■ ■■■
・ ・
お わ び
初期 規則
冬期 開催
その他 の 規則
マス コミ 人
・ ・
( 仮 書き )
〇 町 びこ 星 びこ
選挙 候補 者
ひょうか
評価
・ ・
・ ・
近日 移転
・ ・ ・
・ ・ ・
◆◆◆ 参議 院 せんきょ
25 年 7 月 20 日
記 7 月 2X 日
・ ・ ・
年 給
1, 552 万 円
ボーナス
637 万 円
活動 費
1, 200 万 円
総 額
3, 390 万 円
・ ・ ・
6 年
2 億 344 万 円
確実
秘書 3 人
2, 000 万 円
6 年
1 億 2, 000 万 円
・ ・ ・
政党 助成 金
受け 取れる 場合
6 年
不 定
表 けん金
不 定
・ ・ ・
◆◆ ひょう か
参政 党 ×××
民主 政党 では、
ない。
身分 差別 を、 欲
シ ガリ、 重視 する。
段かい 的 に、
人権 を、 ショウ滅
させる 未来、 大 。
・ ・ ・
世界 の 状況 が、
悪く なって、 環境
も、 経済 も、 グラ
グラ、
食料 確保 も、 心
細、
と、 乱れて いく
と し たら、
人権 を 消し去った
特権 は、 汚権、
蛮権、 その 先 へ ■■
ナチス や ロシア
の よう に、 ズル
く て、 ヒキョウ な
モノ だけ が、 自由
を、 味わう。
・ ・ ・
国民 を、 幼 チ で
単ジュン、 に して、
気持チ 良ク ナリ タイ
のか。
ドウブツ 性 丸 出し。
・ ・ ・
党首 は、 イカメシ
く も、 イタケ 高 で
も、 ない。
それで も、 権力 や
時代 を、 ツカメ ば、
人 ツブシ スル
の に、 イカメシ さ
も、 イタケ 高 も、
必要 ない。
気分
フンイ気
流 レ
を、 作れ ば、 いい
だけ。
・ ・ ・
しょーが ない
しょーが ない と、
ヘラ ヘラ し ながら、
したい こと を、 し
て、 仲間 たち に、
オモネ て、 ご キゲン
を、 取って、 舞イ
モド ル のは、 マタ
ゾロ 戦前 の
恐怖 政治。
キョウハク 社会。
暴力 社会。
証こ が、 無け れば、
何 ヲ、 ヤったっ て、
イイ、 という
恐怖 社会。
・ ・ ・
こういう 集団 と
たたか う こと が、
本当 の 勇気。
志し ある 人 は、
早く 新しい 党 を、
立ち 上げ て、 この
失パイ 作 と 入れ
かわる 必要、 大 。
・ ・ ・
・ ・ ・
事後 ひょうか
蓮舫 ××
れんほう
比例 せんきょ
立 候補
24 年
都 知事 せん
ひょうか ×
・ ・ ・
応対 拒否。
何年 も、 議員 で、
高い 給料 を、 もらっ
てきた はず なの に、
人権 の 大じ さ を、
分かっ て ない か。
・ ・ ・
改善 できない 人間
が、 議員 に なって
なん の 意味 が、
ある か。
・ ・ ・
◆◆◆
政党 と 候補 者
に、 たいわ りつ
の 質問、
・ ・ ・
政党 に、
政党 交付 金 の
質問、
を、 しました。
・ ・ ・
▷ たいわ りつ
政党 の 活動 や
選挙 活動
で
せん伝 要員
( びら 配り など )
と
たいわ 要員
との
ひりつ。
・ ・ ・
たいわ 要員 は、
市民 と、
電話 か、 たい面 で,
たいわ して、
意見 の やりとり
を、 しながら、
意見 の くみ上げ や
理かい づくり
を、 する
役 わり です。
・ ・ ・
書面 や ネット を、
使った やりとり、
片一方 が、 支配 権
を 持った やりとり
は、
たいわ では、 あり
ません。
・ ・ ・
質問
◯ たいわ りつ
( きほん は、
自己 申告 )
・ ・ ・
政党 交付 金
△ どれ だけ 受け
取って いる か。
・ ・ ・
◇ 受け 取って、
どう 感じて いる
か。
感謝 している
か。
□ 何 に。
・ ・ ・
自由 民主 党
自民 ××
活動 年
70 年
政党 交付 金
136 億
3, 952 万 円
5 年 るい計 額
786 億
6, 073 万 円
・ ・ ・
応対
曲がり なり にも、
政権 を、 取って いる
ので、 ケチ を、つけ
にく かった ものの、
ここ に、 来て、
政権 の 危機 だと
いう のに、 きん張
感、 無し。
一ぱん 的 な やる気
の 無さ を、 ろ骨 に
見せる。
いつも 通り か。
全員 では、 ない。
・ ・ ・
◯
0
△
136 億 ぐらい。
◇
( 感謝 してるか )
もちろん、そうです。
□
みな さま 方 に。
・ ・ ・
立憲 民主 党
立憲 ××
活動 年
5 年
政党 交付 金
81 億
7, 117 万 円
5 年 るい計 額
355 億
1, 540 万 円
・ ・ ・
応対
窓口 は、 あっても、
たいわ の 機能 は、
持って いない。
機械 の よう な
対応。
◯
0
△ ◇ □
答え ない。
・ ・ ・
日本 維新 の 会
維新 ×
活動 年
9 年
政党 交付 金
32 億
922 万 円
応対
たいわ の 機能 は、
ない。
◯
0
△
30 数 億。
◇
感謝 して ます。
□
そういう 話 は、
してられ ない。
・ ・ ・
国民 民主 党 ×
国民
活動 年
5 年
政党 交付 金
19 億
7, 924 万 円
この 党 の 窓口
は、 信用 に、 値し
ない。
・ ・ ・
れいわ 新選 組 ×
れいわ
活動 年
6 年
政党 交付 金
9 億
1, 677 万 円
・ ・ ・
応対
心意気、 判断 力
の ない 人 が、
内部 で、 仕切って
いそう。
人材 不足 か。
・ ・ ・
市民 から、 身近
さ が、 ある。
◯
0
途中、 0 では、
ない、という 話 も、
出され ました が、
こちら で、 見立て。
△
9 億
1, 600 万 円。
◇
感謝 してます。
□
国民 です。
・ ・ ・
■ バ 団体
バケツ の フタ
の よう に フタ
が 閉 ジキッテ
いる 団体
・ ・ ・
××
■ 再生 の 道
代表
石丸 伸二 ×××
応対 拒否。
選挙 という この上
なく 大じ な 時期 に、
人 と たいわ を する
気 が、 ちっとも
無い。
教育 を 語る のか。
・ ・ ・
×
■ チーム みらい
代表
安野 貴博 ×
たかひろ
応対 拒否。
・ ・ ・
この 集団 は、
コンピューター を、
使って、 ホント は、
どんな オイシー コト
を、 したい のか。
・ ・ ・
◆◆ 東京 選挙 区
たいわ りつ
武見 敬三 ✕
たけみ
自民
0
・ ・ ・
■ バ 候補 者
たいわ りつ しらべ
の 協力 に たどり
つか なかった もの
・ ・ ・
フ
フタ フタ フタ フタ フ
タ タ
鈴木 大地 ×
自民
川村 雄大 ×
ゆうだい
公明
塩村 文夏 ×
あやか
立憲
奥村 政佳 ×
おくむら
・ ・ 立憲 ・
音喜多 駿 ×
おときた
維新
牛田 茉友 ×
まゆ
国民
奥村 祥大 ×
よしひろ
国民
扇 さや ×
××× 党
吉良 佳子 ×
よし子
共産
ソ ソ
コ ソコ ソ コソ コソ コ
・ ・ ・
窓口 不備。
スマホ や パソコン
の 使えない 人 を、
きじゅん に、 して
います。
電話
正確 には、 電話 も、
一方 に、 かなり の
支配 権 が、 あります。
でも、 他 の 道具
と ちがっ て、
たいわ してる と
見せ かける 道具
に、 なり にくい
ので、 今 の 時点、
たいわ の 方 に、
入れて います。
・ ・ ・
・ ・ ・
・ ・ ・
▶▶ 東京 都 議会 選挙
25 年 6 月 22 日
記 6 月 21 日
八王子 選挙 区
・ ・ ・
伊藤 祥広 × × ×
しょうこう
自民
馬場 貴大 × ×
たかひろ
自民
・ ・ ・
両角 穣 × ×
みのる
都民
細貝 悠 × ×
立憲
・ ・ ・
滝田 泰彦 △
やすひこ
無
須山 卓知 × × ×
たかし
国民
・ ・ ・
與倉 さゆり × ×
よくら
参政
須浪 薫 ×
すなみ
再生
▶▶ ▶▶
・ ・ ・
伊藤 祥広 × × ×
しょうこう
自民
裁量 権 を、 持った
責任者 が、 門前 バラ
イ。
絶望 的。
人権 に、 まったく
きょうみ ない もよう。
どう 思われ ても、
平気 という 態度。
・ ・ ・
この 国 は、 やはり
ロシア の よう な 国
に、 なる しか ない
か。
・ ・ ・
馬場 貴大 × ×
たかひろ
自民
いまだ に、 窓口
不備。
・ ・ ・
両角 穣 × ×
みのる
都民
・ ・ ・
応対 拒否。
新 自民
祝
年給
994 万 円
ボーナス
438 万 円
活動 費
600 万 円
総 額
2, 032 万 円
4 年
8, 128 万 円
( 2 割引き 方式
の 場合 )
全部、 あなた の
モノ。
持ってけ ◯ ◯
・ ・ ・
須山 卓知 × × ×
たかし 国民
拒絶 対応。
昨年の、衆議院 選挙、
立憲 民主 党 の 候補
の 応対 拒否 を 実行
した 実行人 を、 事務
所 に、 入れている 疑
い。
事務 員 の 質 が、
問題 なのは、 事実。
・ ・ ・
與倉 さゆり × ×
よくら 参政
また、 窓口 不備。
・ ・ ・
須浪 薫 ×
すなみ 再生
また、 窓口 不備。
・ ・ ・
細貝 悠 × ×
立憲
不 支持。
ウソつき を、して
ウラ切り 行為 を、
する スタッフ O が、
いて、 偽装 応対
して いた。 現場 が、
混乱。
・ ・ ・
市民 を、 バカ に
した 話。
コリ ナイ 政党。
評価 発表 も、 おそ
くなって しまい まし
た。
これまで の 選挙
にも、 あった よう に、
この 党 の 特ちょう
なの か、 本人 も、
無 謝罪。
・ ・ ・
本人 が、 ある 程度、
読む。
覚悟 を、持った 政治
家 は、 有効 で、 腐敗
しない。
本人 と、 本人 の
やり方 が、 あれ ば、
それ で、 いい。
話す人 の 権利 より、
本人 の やり方 が、
すぐれて いる、 という
主張。
話す人 の 権利 や
その ちえ を、 未来
に、 のこそう とは、
思わ ない。
少しも、 協力 しな
い。
検討 も、 しない。
消えて 無くなって、
かまわ ない。
・ ・ ・
滝田 泰彦 △
やすひこ
無
検討 する。
誠実さ を、感じさせ
ない 秘書 も。
全体 的 には、 人 の
話 を、 ていねい に、
聞こう と する 姿勢。
・ ・ ・
この ほか、 3名 の
候補 者 が、 います
が、 ご自身 でも、
お調べ下さい。
・ ・ ・
・ ・ ・
衆議院 選挙
24 年 10月 27日
10月 26日
記述
萩生田 光一 ×
前 自民
有田 芳生 ×××
よしふ 立憲 民主
浦川 祐輔 ×
国民 民主
佐藤 由美 ××
維新
與倉 さゆり ×
よくら 参政
・ ・
萩生田 光一
自民
責任 者 対応。
きょうみ ない。
有田 芳生
立憲 民主
応対 拒否。
反省 や 改善 が、 キ
ライ な 党 か。
都知事 選挙 に、 つづ
いて の ×。
人 の 意見 を 聞か
ないよう、 人 の 話 を
聞かないよう、 指示 を
出しているのか。
人権 の ために 活動
している 者 に、 イヤな
思い を、させたいのか。
民主党 の 中 に 統一
教会 が、 できている の
か。
統一教会 と 同質 団体
に、 なっていく のか。
支持 者、 支援 者 も、
党 実態 に 無とんちゃく
で 無力。
支持 政党 へ の
管理 意しき の 低さ
は、 党 の しむけ なの
か。
党 へ の
判断 の 丸投げ 人、
丸投げ 主義 や 妄信
主義 を、 ふやしたい
のか。
先見 力 対応 力 交
しょう 力 が、 欠け
ている のでは。
外部 人 異論 人 に
敵意 を 向ける ので
なく 誠実 に 対話
を して 熱心 に
支持 を 求めては。
浦川 祐輔
国民 民主
今 は、 対応しない、と
本人 決定。
佐藤 由美
維新
窓口 不備。
陰湿 対応。 中学生か?
與倉 さゆり
参政
窓口 不備。
東京 都知事 選挙
24 年 7 月 7 日
7 月 6 日
記述
小池 百合子 ×
現
蓮 舫 ×
新
石丸 伸二 × ×
新
小池 百合子
電話 対応は、親切、ていね
い。
責任者に、話の内容を、通す
という、確約までは、いく。
権利 支持を、したわけでは
ないので、× でも、小さい
×。
蓮 舫
電話 窓口は、形だけ、とい
う印象。
言い分 は、 ネット に、
書けば いい、という 対応。
本人が、長く在籍した 立憲
民主党 本部 の 電話対応も、
ひどい。見下し。政治の団体
という感じでは、ない。
石丸 伸二
インターネットの中で、生きてる人か。