・ ・
・ ・
十五
何もの
は な か な
話す 人 の 権利
22
(5分)
ⅰ
一人 の 声 を
生か す
力
みかた
人 ごこち
人 大 じ
を つくる
もの
21
・ ・
良く ない こと を
しなく ても
人 ごこち
を
つくれ る
しくみ
・ ・
少し ずつ
なれ て
しぜん に
話し あい
を
できる
よう
に
する
手 すり
20
・
話 し の
ささやか で
たくさん
の
かち
を
知れる
ため
の
とっつき
・ ・
19
(半 半)
ⅱ
感情 や
習かん や
思イ コミ で
こたえ を 出す
ので
なくて
何 も ない
ひら 地 から
すじ 道 だて て
話 を して
すじ 道 だて て
考え を
すすめ て
理由 を
つみ かさねて
しん ある
こたえ
に
つく
手 だて
18
・ ・
考え たり
考え なおし を
したり
する
よう
に
でき る
ため
の
足 どころ
17
ⅲ
・ ・
話し あい で
解決 できる
こと
は
何 も ない
と
ケツ 止メ
しない
で
話し あい で
できる
こと
は
すっ
と
話し あっ て
解決 する
16
・ ・
話 くらべ
意見 くらべ
ちえ くらべ
を
ささ
と
して
道 を
見つけ る
・ ・
まちがい さがし も
正解 さがし も
つつ っ
と
する
15
そして
くわわっ た 人
の
けいけん
ちえ
ゆとり
も
ふくらま せる
力 ぞえ
・ ・
(半)
14
ⅳ
話し あい は、
仲間 や
集団
の
楽しさ や
気持ち 良さ
の
ため
の
お しゃべり
と
ちがって
13
・ ・
親子 の 間
の
言い 合い や
気持ち くみ取りっこ
とも
ちがって
別 もの
別 の かち です
ゴッ チャ しない
よう に
きり かえ
を
して
くべ つ
を
つけ ます
12
ⅴ
・ ・
いい 話し あい
を
する にも
いい 町 づくり
を
する にも
能力 ある 人 が
くわわ る
こと
が
大 じ です
11
・ ・
その ため には、
み力 ある
話し あい
み力 ある
町
その
努力
手 つくし
が
必要
です
10
・ ・
マチガッ タ 意見
悪い 考え
に
サンセイ したり
ミカタ したり
ソレ
を
ゆるし たり
・ ・
9
イイ モノ ツブシ
したり
新 シイ モノ ツブシ
したり
の
悪 習カン
を
なくす
ため
の
手 つくし
8
(半 半半)
ⅵ
・ ・
この かな かな
( けんり )
は、
いろん な
はたらき
を
持って います
人 が、
いい 意見 に
さんせい しやす く
なり ます
7
・ ・
ソ 悪 世ケン ヅクリ
や
悪事 カタン
スル
サセ ラレル
罪 や
心配
から
とかれ ます
その
かぎ
・ ・
6
ずっと
腐敗 の 中 で
そだっ た 人
の
回ふく
立ち なおり
の
とびら
・ ・
(1分)
主人 腐敗
( 市民 腐敗
有権 者 腐敗 )
を
さける
道
より 道
・ ・
5
ⅶ
話す 人 は、
気持ち ある 人
の
ひらかれ た
かかわ り
なの で
4
・ ・
ふら
のら
まれ
いぎ
( 個々 人 )
の
ただ の 一人
力 ない 人
でも
3
・ ・
タク さん
( 多数 人、 集団 )
や
ザラ
( 多数 決 主義 者
民主 主義
で
ない 人 )
に
入っ て
なく ても
2
・ ・
一人 でも
力 を 持つ
こと
が
でき ます
1
・ ・
すす み
も
みの り
も
え られ ます
とくべつ とうぜん 券
0
・ ・
品 がき あん内
・ ・